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山口/北部観光ガイド

「芸術の秋」にぴったり!書道が好きは必見です!!
山口県宇部市の伝統工芸品「赤間硯(あかますずり)」をご存知でしょうか?
赤間硯の歴史と、鎌倉時代から続くその技術を守り伝える
作硯家・日枝陽一さんについて、ご紹介します。

8月の<天気情報>

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「赤間硯(あかますずり)」とは?

赤間硯

写真提供:山口県Photo素材集

赤みが強い、珍しく美しい硯

山口県の工芸品、赤間硯(あかますずり)をご存じですか?これは習字には欠かせない硯ですが、書道好きならこだわりがある人も多いでしょう。
硯に使われる石は、きめが細かくやわらかな素材のものです。また、石の色は黒や緑が一般的。
一方で、山口県の赤間硯は赤みが強い色をしています。温かな色味が特徴的な赤間硯は、ぜひ自分の目で見てみたい逸品です。

赤間硯の歴史は12世紀まで遡る

鎌倉時代の1191年、赤間硯が鶴岡八幡宮に奉納されたと言われています。この事から、既に芸術品としての完成度の高さ、そして山口県の工芸品として、赤間硯が重宝されていたことが伺えますね。赤間硯はその見た目の美しさも有名で、使い心地だけでなく、鑑賞用としても評価が高いのです。

使い心地は手作業ならでは

800年以上前から評価されていた赤間硯。見た目も美しく、使い心地も抜群です。赤間硯で磨られた墨はムラがなく、伸びがいい墨汁になります。筆馴染みがいいので、書きやすさ抜群なのだとか。 しかしそれだけに、赤間硯の制作には多くの技術を必要とします。その技術を受け継ぐ数少ない職人の一人が、日枝(ひえだ)陽一さんなのです。

貴重な作硯家、日枝陽一さん

日枝陽一さん

写真提供:山口県Photo素材集

日枝さんは、山口県宇部市の工房で赤間硯を作成している職人です。メディアでも取り上げられているので、ご存じの方もいるかもしれません。日枝さんの作品は、いくつかのショップで購入可能です。本物に触れたい人はぜひ検討してみましょう。日枝さんは、ワークショップなどを通して赤間硯を広める活動もしています。ツアーなどで体験できるので、書道や工芸品に興味がある人、また彫刻が好きな人はぜひ参加してみてください。

 

地旅ツアー情報

作硯家 日枝陽一との赤間硯制作体験

山口県、そして日本の伝統工芸品である「赤間硯」作硯の世界を1日体験。石と本気で向き合い対話をしながら、作硯家日枝陽一氏と共に硯を作ります。

9月1日(水)~15日(水)
10月20日(水)~31日(日)
11月2日(火)~11日(木)
12月6日(月)~26日(日)

お申し込みはこちら

ちょっと足を延ばして彫刻観察!ときわ公園

山口県宇部市宇部

  • ときわ公園

    もの作り体験をしたあとは、他の彫刻作品を眺めながら公園を散歩してみるのがおすすめです。山口県宇部市にある「ときわ公園」(~9/28まで休園中)は、常盤湖を中心に広がる約100haもの広さを誇る総合公園。遊園地・動物園・ミュージアムに彫刻、緑と花の広がる庭園まで、様々な施設が集まっています!

    写真提供:山口県Photo素材集

  • ときわ公園

    例年ならこの時期は、植物に溢れる公園内に『UBEビエンナーレ』(現代日本彫刻展)に応募された野外彫刻の数々を鑑賞できます(2021年度のみ、感染拡大防止のために中止となりました)。来年度以降も、美術館とは違った表情を見せてくれる現代彫刻をお楽しみに。

    写真提供:山口県Photo素材集

 

山口県宇部市は、歴史的な芸術と工芸品を肌で感じられることが魅力です。
大人の休日にぴったりの、有意義な時間を過ごしましょう!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、営業を休止したり、見学できなくなっている場所がある可能性がございます。お手数ですが詳細は各施設公式サイトや、都道府県の観光案内等をご確認ください。

〈新しい旅のエチケットのお知らせ〉

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