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【特集】栃木の旅

栃木県塩谷郡高根沢町大字宝積寺

写真は「鬼怒グリーンパーク宝積寺エリア」のコスモス。
最盛期の9月下旬〜10月中旬には
約100万本の鮮やかなコスモスが咲き誇ります。
コスモスを「秋桜」と書くのは、1977年に大ヒットした
山口百恵の歌(作詞・作曲:さだまさし)がきっかけです。

野原をピンクや赤に彩る
美しい「秋」の「桜」とともに、山を彩る紅葉や、
オススメの地元旅スポットをご紹介します!

10月頃の栃木県<気象情報>

  大田原(県北部) 宇都宮(県南部)
最高気温 20℃ 21℃
最低気温 9℃ 11℃

栃木といえば...!県北部・那須エリア

茶臼岳(ちゃうすだけ)から臨む紅葉

茶臼岳

ロープウェイ:栃木県那須郡 那須郡那須町湯本

那須連峰の主峰、関東を代表する活火山「茶臼岳」。標高1915mと、登山にちょうどいい高さの山ですが、9合目までロープウェイで登ることができます。モミジ・ナナカマド・ドウダンツツジなどの紅葉が9月下旬から色づきはじめ、10月中頃が見頃となります。360度見渡す限りの山々が真っ赤に染まる光景は圧巻!麓の県道17号(那須高原線)沿いからでも紅葉を見ることができ、ドライブコースとしても人気です。

那須高原の名勝地「殺生石(せっしょうせき)」

殺生石

栃木県那須郡那須町湯本

殺生石(せっしょうせき)とは、那須湯本温泉付近に存在する溶岩のこと。付近一帯は硫化水素・亜鉛ガスなどの有毒な火山ガスが絶えず噴出しているため。「鳥獣が近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られた名勝地でした。松尾芭蕉の「おくのほそ道」にもその様子が記されています。今は昔ほど有毒ガスは出ていないと言われていますが、排出量が多いときには立ち入りが規制されています。

また、この地は「九尾の狐」にまつわる伝説の舞台でもありました。鳥羽上皇が寵愛したという「玉藻前(たまものまえ)」が、妖狐の化身であると見破られて、逃げた先がここ那須の地。最終的に討伐された九尾の狐は、怨念から毒を発する巨石となって人や家畜の命を奪い続けたため、「殺生石」と呼ばれるように。その後、奈良時代になって高僧によって打ち砕かれた巨石は、全国に飛散して各地に殺生石の伝説となっています。

那須高原 南ヶ丘牧場

南ヶ丘牧場

栃木県那須郡那須町湯本

さてさて、茶臼岳の紅葉や殺生石を見学した後、ぜひお近くの「那須高原 南ヶ丘牧場」へ。牛・馬・羊・ロバなどが放牧されており、昔ながらの自然の姿を残す観光牧場です。なんと入場無料!
乗馬(乗ロバ)体験のほか、ソーセージやバターづくりの体験教室、乳製品や加工品などの販売も行われています。

つづいて、人気の日光〜宇都宮エリア!

戦場ヶ原(せんじょうがはら)

戦場ヶ原

栃木県日光市中宮祠

中禅寺湖をめぐって山の神が戦った「戦場」だった、という伝説から「戦場ヶ原」と呼ばれる地。かつて湖であったところが湿原となった場所です。9月下旬〜10月中旬は美しい草紅葉を鑑賞できます。また、戦場ヶ原周辺は建物が少なく照明に遮られることがないので、絶好の星空観測スポットとしても人気です。9月〜11月の間は、天頂にあった天の川が西に移動し、戦場ヶ原展望台から見やすく、湿原と天の川を一緒に撮影するチャンス!

日光杉並木街道

  • 日光杉並木街道

    戦場ヶ原から日光市内へ、「日光杉並木街道」は日光街道・例幣使(れいへいし)街道・会津西街道の3つの街道に渡る全長37kmを誇る並木道です!「世界一長い並木道」としてギネスブックにも認定されました。桜が寄生した「桜杉」や、根元が腐ってできた空洞に大人4人が入れるスペースがあったことから「並木ホテル」と呼ばれる杉、戊辰戦争(1868年)の頃に砲弾が撃ち込まれた杉など、珍しい杉の木が鑑賞できます。

    もともとは、徳川家康の忠臣であった松平正綱が20年あまりの歳月をかけて杉を植え続け、家康の33回忌にあたる1648年に参道並木として東照宮に寄進しました。当時は16,000本余りあったとされていますが、台風等の災害や年月を経て寿命で朽ちたものもあり、現在は約12,500本ほどとなっています。

    栃木県日光市瀬川地内

 

大谷資料館(おおやしりょうかん)

大谷資料館

栃木県宇都宮市大谷町

広さ約2万㎡、地下30m(最も深いところが60m)に及ぶ大谷石の採掘場跡につくられた資料館です。平均気温は8度前後と、一年を通してひんやりした空気の中を、大谷石の歴史や職人の仕事ぶりを見ることができます。雰囲気ある佇まいから、数多くのCM・ドラマ・映画やミュージックビデオ撮影地として使用されました。

すぐ近くには採石場跡地に雨水等が貯まってできた地底湖があり、通常は立ち入り禁止エリアでございますが、特別に地下空間の体験と地底湖クルージング体験ができる地旅がございます!

出流原弁天池(いずるはらべんてんいけ)

出流原弁天池

栃木県佐野市出流原町

さて、宇都宮市から南に移動して、佐野市にある出流川の源流、出流原弁天池です。水の神様を祀った涌釜神社(わっかまじんじゃ)がすぐ近くにあります。昔この地域を干ばつが襲った際、この池を作ったと言われる老人を神として祀っています。

足利織姫神社

足利織姫神社

栃木県足利市西宮町

最後にご紹介するのは、足利市にある「足利織姫神社」。1300年の歴史をもつ足利織物の守り神です。産業振興・および縁結びの神様と言われていて、恋人の聖地にも認定されたデートスポットとしても人気です。天気の良い日には、境内から関東平野(運が良いとスカイツリーも?!)見えることも。かわいい絵柄の絵馬やお守り、御朱印帳もあるのでぜひチェックしてみてください。珍しい7色の鳥居もあるので、写真撮影にもオススメです!

高糖度の希少な梨「プレミアム13」が旬!

高糖度の希少な梨「プレミアム13」

8月〜10月は、宇都宮市で生まれた梨「プレミアム13」が旬の時期です。光センサーで糖度を測定し、厳選された梨で、収穫された梨の1%程度しかないのだとか。宇都宮方面に訪問される際はぜひ探してみてください。
観光ついでに、地名の由来や歴史を調べるのもオススメです!
入念に感染症対策をして、楽しく、元気に栃木を旅してみませんか?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、営業を休止したり、見学できなくなっている場所がある可能性がございます。お手数ですが詳細は各施設公式サイトや、都道府県の観光案内等をご確認ください。

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