都道府県
エリア
カテゴリで探す
日付から探す
フリーワードから探す

山口・萩観光ガイド

藍場川:山口県萩市川島

吉田松陰が明治維新の逸材を育てた萩には、
かつての松下村塾をはじめ、多くの名所・史跡が現存しています。
ゆったりと城下町を探索しながら、
萩の魅力を再発見する旅プランをご紹介します!

8-9月頃の山口・萩<気象情報>

  山口市 萩市
最高気温 32℃ 34℃
最低気温 23℃ 26℃

吉田松陰ゆかりの地めぐり

  • 吉田松陰誕生地

    吉田松陰誕生地

    1830年(天保元年)に萩藩士であった杉百合之助の次男として生まれた吉田松陰。19歳で兵学師範となるまで、ここに住んでいました。1853年(嘉永5年)に生家の杉家が転居した後に建物などは失われていますが、敷地内に吉田松陰のお墓と、高杉晋作のお墓もあります。

    山口県萩市椿東椎原

  • 松下村塾

    松下村塾<国指定史跡>

    1857年(安政4年)から2年半の間、身分や階級にとらわれず門下生を受け入れ、教育した小舎。久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋など明治維新に関わり、明治新政府で活躍した多くの逸材を育てました。松陰神社の境内の一角にあります。

    山口県萩市椿東

  • 松陰神社

    松陰神社(しょういんじんじゃ)

    吉田松陰を祭神とする神社で、1907年(明治40年)に松下村塾出身の伊藤博文らによって建立されました。萩市で学問の神様として最も尊敬を集める神社で、お正月には多くの参拝客が訪れます。境内に上記「松下村塾」や、「吉田松陰歴史館」があります。

    山口県萩市椿東

  • 伊藤博文旧宅<国指定史跡>

    伊藤博文旧宅<国指定史跡>

    1841年(天保12年)に、山口県光市の農家の長男として生まれた伊藤博文。こちらの旧宅は、伊藤博文の父・林十蔵が萩藩の中間(ちゅうげん)であった伊藤直右衛門の養子となったため、一家で引っ越してきた家です。17歳で入門した博文は、この家から松下村塾に通っていました。

    ※2021年3月末(予定)まで、屋根葺保存修理工事のため、一般公開を中止しています。

    山口県萩市椿東

  • 山縣有朋誕生地

    山縣有朋誕生地

    山縣有朋は、1838年(天保9年)に萩藩の中間であった山縣三郎有稔の次男として生まれます。吉田松陰の松下村塾に学び、維新後に「有朋」と改名しました。初代内務大臣、二度の内閣総理大臣、陸軍参謀総長などを歴任しました。

    山口県萩市川島

地旅ツアー情報

ぶらり萩

萩市のおすすめ定番観光スポットを3時間で巡るタクシープランです。

日程:2020/07/01 ~2021/03/31

お申し込みはこちら

平安古(ひやこ)の鍵曲(かいまがり)

平安古の鍵曲

山口県萩市平安古町

鍵曲(かいまがり)は、その名の通り鍵の手(直角)の形に曲げた道の左右を高い土塀で囲んで迷路のようにしたものです。萩藩時代に、平安古地区に下屋敷が作られた後、屋敷を守るために城下に侵入した敵を迷わせ、追い詰めるために工夫されています。夏みかんの季節になると、土塀の上から黄色の果実が顔を覗かせ、良い香りが漂ってきます。

夏みかん

余談ですが、こうした土塀から顔を覗かせる夏みかんの光景が萩の各地で見られます。明治初期から家禄を失い困窮した士族を救うため、小幡高政という人が、空き家になっていた武家屋敷の土地を活用して夏みかんの栽培を開始します。士族による授産結社「耐久社」を結成し、1万本の苗木を育て、士族に配ったことで栽培が広がり、明治30年代には萩の一大産業となりました。

旧田中別邸

旧田中別邸

山口県萩市平安古町

1876年(明治9年)には、上述した萩藩士・小幡高政の邸でした。邸内には、「橙園之記」と刻まれた石碑が建っています。大正期になって、第26代内閣総理大臣をつとめた田中義一の所有となり、母屋などの増改築が行われて現在の形になっています。

隣には、夏みかんなど柑橘約10種類400本の木が植えられている「かんきつ公園」、そして目の前の道が「平安古の鍵曲」になっており、近くには天保の改革に尽力した「坪井九右衛門旧宅」、江戸時代から続いた武家屋敷の面影を伝える「旧児玉家庭園」(平安古かいまがり交流館)など、江戸〜明治〜大正と続く時代の流れを感じることができる通りになっています。

旧湯川家屋敷<市指定史跡>

旧湯川家屋敷

山口県萩市川島

一番最初の写真、鯉が泳ぐ藍場川の上流に位置するのが「旧湯川家屋敷」。藍場川の水の管理をしていた役人だったようで、川から引き込んだ水は屋敷内の庭園を通った後、屋敷の建物下をくぐって台所やお風呂場のハトバを通って、再び藍場川の流れに戻るようになっています。当時のままの造りが残されているお屋敷は必見。

萩から定期船で大島へ

大島

萩市から定期船で約25分のところに、離島・大島があります。漁業が盛んで、アジ・ブリ・タイ・ウニ・アワビのほか、サザエなども獲れます。島に自生するクロマツの枝を骨組みにして造る「トノス」という独特の形をした背負い籠(鳥の巣の形に似ているのでトノスというそうです)があり、実際に島民の方々がいまも使用しているそう。釣り大会が開催されるなど、釣りスポットとしても知られています。
定期船は時期によって変わりますが、朝7時〜夕方5時頃まで運行しているほか、民宿等もあるので、日程に余裕のある方はぜひこちらも訪れてみてください!

夏の旬「ケンサキイカ」

ケンサキイカ

萩の夏の旬といえば「ケンサキイカ」!4月〜12月にかけて山口県の沿岸部〜萩の沖合で水揚げされます。獲れる地域によって、萩地区で水揚げされる「萩のけんさきいか」、須佐地区で水揚げされる「須佐男命(すさみこと)いか」など地域のブランド魚になっています。萩市内には活きたままをお造りでいただけるお店がたくさんあるので、観光がてら探してみるのもオススメです!

お土産には、果肉を取り出した丸ごと夏みかんに羊羹を流し込んだお菓子「夏みかん丸漬」や、「夏みかんマーマレード」なども人気です!緊急事態宣言に続いて、県をまたいだ移動の自粛も、解除されてまいりました。手指の消毒と除菌を心がけながら、旅をお楽しみください!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、営業を休止したり、見学できなくなっている場所がある可能性がございます。お手数ですが詳細は各施設公式サイトや、都道府県の観光案内等をご確認ください。

興味を引かれたら検索!

山口エリアの地旅はこちら

  1. 山口エリアの地旅検索
関連ツアーを見る